<ホウオウボク|東南アジア> どこに行っても町中で赤いマメ科の花をよく見かける
<マメ科の木|タイ北部> 花はかれんな黄色,さやの長さは20cmほどもある
<イネ科の草|ラオス北部> 畑の跡地を占拠して一面に咲き白いじゅうたんのようだ
<ベニノキ|タイ北部> メーホンソンの民家の庭に咲いていた不思議な花
<ラオス北部> いちじくの仲間には幹に直接実をつける植物が多い
<タイ北部> 季節は春,日本の桜にそっくりでした
<タイ北部> 八重桜を大きくしたような花がたくさん咲いている
<タイ北部> 乾期の畑に生える雑草にも可憐な花が咲くこともある
<ザクロ|タイ中央部> 町中の庭先に潅木のよう木があり少し実をつけていた
<プルメリア|ラオス中部> 白に黄色が普通だが赤系のものもある
<プルメリア|ラオス北部> 甘い香り,そして写真写りがとても良い花
<ナスの原生種|タイ北部> 原産地はインドあたり,茎にトゲがあり小さな実がなる
<ススキ|ラオス北部> 日本のものと同じ,荒地に生え,高さはは2mを越える
<タイ北部> 少数民族の村の近くで見かけた満開の花
<睡蓮(ハス)|バンコク> ハスの花はピンクが主流だが紫のものは気品がある
<ハスのつぼみ|バンコクの市場> 仏様に供えるため市場でたくさん売られている
<ブーゲンビリア|タイ北部> ここでは庭先で巨大な固まりになっている
<マンゴー|タイ北部> 普通大きな木になるのでこれはニセモノかも…
<バナナ|タイ中央部> 町中の道端に木があり立派な実を付けている
<ホウガンノキ|東南アジア> 花は椿のように全体が落ち,大きくて固い種子をつける